2014年4月14日月曜日

Siriに話しかけるアルパカへの恐怖

夫の(アルパカ似)が

最近iPhoneにしました。


アルパカは新しいものを持つと、

 とにかく喜ぶ。

そして、


機能を使いまくる。



反対に私は

新しいものを買っても

実用的な感じで

新しい機能は

必要なきゃ使わわないたちだ。



iPhoneのような高機能な製品も、

アルパカのような

 タイプに使われた方が本望かもしれない。



そんなアルパカは最近、

 iPhoneを持っては

「ぶつぶつ」と呟いている。





それで数秒後、

こうなる。






こわっっっっ!!(;;゜д゜)


とりあえず様子を見てみる。


またぶつぶつ言ってるし。。。

何言ってるんだろう?


と耳を傾けてみた。





え!? (;;゜д゜)


Siri!?

※SiriとはAppleの携帯端末用OS「iOS」
のバージョン5から搭載された
音声認識型のパーソナルアシスタント機能です。




SiriはCMでもよく見かけるし、
 
 巷でSiriの答えが面白い等、

情報は目にしていた。


こういうの見て、
面白いな〜
くらいにしか思っていなかったし、

実際私はSiriを
使ったことはなかった。


もはや、ボタンを押し続けちゃって

Siriが起動しちゃった!

的な事故しかない。



そんなSiriを
アルパカは多様してるようだ。


しかも、


「面白い話しをしてください」


 とか話しかけてる。((((;゚Д゚)ブルブルブル



ほんと、変わったお方だわ〜と

心底どん引いていたんだけど、
 


さんざんSiriに話しかけたあと、
 お礼を言い始めたアルパカ。

アルパカ「ありがとう」
Siri 「仕事ですからお礼はいりません」


アルパカ「ありがとう」
Siri 「仕事ですからお礼はいりません」


アルパカ「ありがとう」
Siri 「どういたしまして」



 喜んでる (;;゜д゜)


ほんと毎朝こんな感じで、


アルパカにとってSiriはお友達のようです。

 

私が見ている限りでは、

あまりのしつこさにSiriも
どん引いてる感じがしてますが笑


まぁでも、iPhoneをここまで
喜んでくれる人がいるのは

Appleも嬉しいでしょうね!!


とりあえず、今後もiPhoneとアルパカを
見守って行きたいと思います。


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みなさん応援ありがとうございます。

1 件のコメント:

ターナー さんのコメント...

私はまだ携帯ですが、それさえも使えこなしていません。そのうちテレビが地デジになった時のように、アイホーンに代え変える時期遠くなくやってくると思います。頭が痛いです。財布も痛いです。

機械の扱いに対して私のように説明書など読まずあちこちいじくりまわして、返っておかしなことにしてしまう人。説明書をじっくり読んで機械に向かう人。二種類に分けられると思います。ご主人後者です。

話、変わりますが昨日女房とジェフ・ベック氏のコンサートに行ってきました。老いたとはいえ素晴らしいです。四人の編成で演奏していたのですが、テクニックを超越して、フルオーケストラの演奏のような感じを受けました。

以上昨日の結果報告でした。