タバスコの激辛が気になる

戦後まもなく、

横浜でうまれたというナポリタン。


私の大好物。


でも昔は「今日のお昼はナポリタンよ」

と言われるとなんだか萎えた自分がいた。



うちの母は大のナポリタン好きで、

お昼のナポリタン率が非常に高かったせいだと思う。



よく「またナポリタンか～(-з-)」

的な文句をたらしていました。



でも２０歳で家を出て、

いちば～ん食べたくなったのは

ナポリタン。



まさに母の味。



と、この話しはブログで何度もかしている気がする。


でも今日はね、

ナポリタンの魅力について語りたいと思います。



私的にナポリタンが美味しいと思ったのは

それこそ２０歳すぎてから。


母の味を思い出したのもあるけど、

ナポリタンにタバスコをかけるようになってから

美味しさを知った気がするのです。


��０代の頃は辛い物が大嫌いで、

わさび、からし、唐辛子、タバスコという

ありとあらゆる辛い物をさけてきました。



でも、２０歳すぎたころからなんだか

辛い物が恋しくなりはじめ、


現在では激辛にも挑戦してしまうほどに(｀・ω・´)



まさに目覚めた！！


そして思ったのは、

ナポリタンの主役はタバスコだと言うこと！！


ナポリタンにタバスコはかかせない！！


ナポリタンの為にタバスコがあるくらいのマッチング。



日本に初上陸したのは昭和２０年。

日本で広く普及させたのは

アントニオ猪木さんらしいですね。




ナポリタンを食べる時は

猪木さんにありがとう。の気持ちでいっぱいです( ´艸｀)




ということで、

そろそろタバスコの大瓶に手を出そうか悩み中です。




あと、激辛のタバスコもちょっと気になる。




こちら食べてみた方いらっしゃいますか？

どんな感じでしょう？


さすがに歌い手なので

火を噴くほどなら諦めます(｀・ω・´)ゞ笑

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