ウラ声: ジブリ最新作「風立ちぬ」感想＆あらすじ

2013年7月20日土曜日

ジブリ最新作「風立ちぬ」感想＆あらすじ

こんばんはBEBEです！！

今日は朝から

ジブリ最新作「風立ちぬ」

を見てきました^^

そして映画公開記念に

主題歌
荒井由実「ひこうき雲」の弾き語り

動画を公開しました！！

ジブリは基本的に映画館で見たい派。

絵も音も素晴らしかった。

映画「風立ちぬ」の主人公は

実在する人物。

太平洋戦争中の零戦の設計主務者、

堀越二郎を主人公としています。

映画の内容はフィクションですが、

実在する人物を描くというのは

とても難しいことだなと思います。

ちなみに映画の原作は

2009年4月から2010年1月まで連載していた宮崎駿さんの

漫画「風立ちぬ　妄想カムバック」

今回はいつも以上に映画の事前調査をしました。

きっかけはベストセラー小説「永遠の０」

この小説も結構前に読んでいたのですが、

時代背景が同じ太平洋戦争。

この小説をきっかけに

太平洋戦争や零戦の記事をよく目にしていました。

だからこの映画の情報を知った時、

すごいタイミングだなぁと思ったのです。

ということで

映画公開初日の本日、

さっそく見てきました！！

感想はネタバレにならないようにおおまかに！！

あの頃の日本に学ぶことがある。

この時代に生まれたからこそ真摯な気持ちで拝見しました。

そして仕事にも恋愛にもまっすぐな主人公に

何度も心が洗われました。

沢山の方に見てほしい映画です。

是非映画館で見て下さい！！

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