2010年10月8日金曜日

情けない時

最近ずっとペットショップに行っていました。
何かに急かされる感覚で。


今日は(昨日)愛犬チビの命日でした。
毎年色んな思いが込み上げてきます。

今日もペットショップに行ってきたけど、
私はいつもチビの姿を探してしまいます。
そんな今日同じ種類のポメラニアンを見つけてしまい、
どうしても離れられなくなりました。

家に連れていきたいとすごく思ったけど、
自分の現状をみて諦めました。

亡き姿を未だに探す自分や、
まだなんの責任も持てない自分にすごく悔しくなりました。

明日はゆっくりお墓参りにいってきます。

さささ、切り替えて頑張りましょ!

2 件のコメント:

FireBlue さんのコメント...

元気出して。
こんばんは。
ペットはかけがえのない家族の一員だけに、亡くなった時の悲しみは大きく、まるで胸の真ん中にポッカリと大きな穴が開いたように感じます。
かつて、自分も愛犬を病気で亡くした時は、毎日泣き明かしました。
そして、やはり同じように亡くなった愛犬と同じ種類(ポメラニアン)をペットショップで見つけると、その場から動けなくなりました。
しばらく飼おうかどうしようか悩みましたが、その愛らしい姿に魅せられ、購入しました。
それが、現在の愛犬アイ(ポメラニアン)です。
愛犬アイで、ポメラニアンは3代目になります。
貴女が亡くされた愛犬の姿を探し求めるそのお気持ちは痛いほど分かります。
でも、元気を出してください。
ペットは飼い主が悲しんでいると悲しいのです。
飼い主が笑っているとペットも嬉しいのです。
お墓参りに行ったら、いっぱい話しかけてあげてください。
きっと貴女の声を懐かしんで聞いてくれているはずです。
元気出してくださいね。

かいら さんのコメント...

私は今まで、ペットを飼ったことありませんでしたが、今、五年目になる猫がいます。
失うという辛さをまだ味わってません。
正直、そうなったら、その後やっていけるのか不安があります。
だから今、毎日、飼い猫に対する思いが日に日に上がる一方で。