2009年1月29日木曜日

母親初公開

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おはようですー。
��raですm(__)m
朝から今日は馬鹿をやりました。

今日朝遅めに起きてしまったと思ってちょっとバタバタして家を出ました。
バイト先に着いたらシャッターがしまってるから

店長遅刻だと思って、
もうあの店長ほんとダメだなぁー(´A`)
ばりにマックで珈琲飲んでて携帯見たら、


出勤時間より一時間早く来てしまっていたことに気付きましたぁ。

私ただのでしゃばりじゃないですかぁ。

どんだけ早い出勤ですのぉ。

へこみんですー。

そんなこんなで今日がはじまりました。
今日も頑張ります!


話しは変わって最近夢を見なくなりました!
一時期は毎日夢を見ていたのにここ最近ぱったりと見なくなりました!
熟睡出来てる証拠かな!

だけどちょっと前まではよく
お母さんが白いライオンになってしまう夢を見てました!

あとは月1ペースとかで歯が折れる夢(起きたら歯がジンジンするから歯くいしばって寝てるっぽいw)

誰か夢占い知ってる素敵な方いませぬか!

気になる!

そうそう私の妹が最近DS-iを買ったんですよ。

写真を変形できたりしてものすっごい面白かった!

この写真うちのお母さんです。仲良くして欲しいです。

今日はこんなとこで(^o^)

2009年1月28日水曜日

CLUB CITTA&#39&#59;川崎1000人ワンマン決定

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おはようございます!Uraです!

前回書いた突然の文章に、みなさんコメントをありがとうございました。
私があの文章を書いた理由は、
��EBEの、私の為のステップアップでした。
本当にこの道に進む時に自分に必要な文だったように思います。
読んでくれた方々に感謝でいっぱいです。



さて、今日はここで大きな発表があります!!

きたる


��009年
��0月4日。日曜日。
私たちBEBEの


『CLUB CITTA'川崎
��000人ワンマンライブ』


が決定しました!!
ドンドンドンドン!パッフパフ!!


あと九ヶ月も先の話しですが、
みなさん是非!!
見にきてください(^o^)☆

初のワンマンです。
何ができるのか、逆に何が出来ないのか、もう自分のキャパを超えて分からない事たらけです。

だけど10月までとにかく突き進むイノシシになりたいと思います。




だけどイノシシはさっそく壁にぶち当たりました。。

昨日レコーディング中にパソコンがショートしました。
アダプタから火花とか出てました。

��acアーメンて事です。


そのせいで予定のレコーディング時刻より何時間も遅れてしまいました(´A`)

パソコンて人間を裏切るように設計されてると思うのは私だけ?

大事な時に限ってシャレにならない事をしますよ。。

でも一応無事にイノシシレコーディングは終了しました☆

��Dは2月15日、
四谷のライブから発売になります!!
良かったら手にとって聞いてみてください☆

話しは変わって先日友人の家に遊びに行きました。
部屋にカツラが置いてあったので
ちょっとかぶってみました。

写真ブレすぎだし笑いすぎだし二人きりでおかしな光景でした。

見ての通り私カツラがよく似合いますね。

そんなこんなで髪を切りにいきたいと思う今日この頃。

失敗してもカツラという手があるからパーマをかけようかなと思う。
元々髪の毛湿気があるとクルクルどっかんな私にパーマは必要ですか?

でもいっか…とりあえずかけてみて
クリームシチューの上田さんみたいになっちゃっても、カツラかぶればなんとかビヨンセになれる。

そんなとこで、
来週には散髪するぞ!うおお!

2009年1月24日土曜日

私が私に学ぶこと。あなたが私に教えてくれた事。

Uraのブログ-a


こんばんはUraです。今日の日記は長くなりそうです。
今日は私のやっているバンド、BEBEを本気でやっていく上で私が志していることを書きたいと思います。


私は現代のそしてこれからの精神医療やその周り、
当の本人の体制に不安があります。
私はそれに立ち向かって生きていきたいと思う。ここに誓って。


ここに書かれている文は私の勝手な意見なので色々な感じ方があると思いますが一個人の考えとしてここに記します。

��8歳の冬、ある一時期私は精神科に通っていました。
私がそうなったきっかけは友人Nに精神の不具合が生じた事がきっかけだったと思う。

家族ぐるみで仲の良かった身近な人間が精神病になってしまった姿に私は本当のショックを受けた。

だけどその反面、私はおぞましい考えを生み出していました。

私もあんな風になったら誰かから心配してもらえるんではないかと、
私もあんな風になれたら、孤独だと叫んでも許されるんじゃないかと。

そして私は少しづつ病を装った。
自分に自分は可哀想なのだと言い聞かせた。

友人にも自分はおかしいかもしれないと漏らすようになった。
そんな言葉を口にするほど、友人は不安な顔をした。
私のために泣いてくれる子もいた。

それが私の何かを埋めていくと、すぐまた足りなくなるのが分かった。
私はどんどん大げさに病を装った。

当時通っていた専門学校で
授業中に泣いたり、突然教室から逃げ出したり、暴れたり
誰が見ても私は普通の状態ではなくなっていました。

沢山の子が心配して私の話を聞いてくれた。
小さい頃からの孤独感や、両親の離婚、母の浮気、姉と自分の違い、恋愛、人間関係、将来。
私の話しはつきる事がなかった。私は世界で一番かわいそうだというほどに悲劇のヒロインでい続けた。

そしてある時から
最初は自らの意思と、演技だったはずの病が、いつの間にか自分でもコントロールができなくなり休学をする。
精神科に通うようになる。

休学中に単位を落としてしまった事を知る。
みんなと一緒に卒業できない事を告げられる。

こんな事がしたいわけじゃなかった。


一気に血の気がひいた。やってしまった事のでかさを初めて実感する。
戻りたいと思った。すぐに学校に戻る。

しかしもう誰も私の見方ではなくなっていた。先生も友人も。
薬で落ち着いた私はみんなに話しかけるが、
誰もが避けているように見えた。

初めて経験した本当の孤独だった。


私は逃げるように学校を退学した。

何もしないで病院だけ行く日々がしばらく続いた。
学校の事で傷心しきっていた私はカウンセラーの前でも大げさに話しをした。
私は可哀想だと。
結局どこにいても愛されなかったなんて。

先生は優しかった。
だけど私はそこに何も感じられなかった。
意味を感じた事と言えば、『精神科に通っている』という事だった。
私が今仕事も学校も行かない事の理由になったから。
学校をやめた事も、そんな現状も正当化できた。

病院から処方された薬を飲むとフラフラした。
体がダルくてすぐに眠くなった。

今日が何日で何曜日で今日なにを食べて何を話したのか全てがあやふやだった。

無の上で、死んでもいいかなと毎日思ってる時期だった。

そんなある日、病名は来週診断結果がでると伝えられた。

自分は何の病なのか考えた。
ネットや本でも沢山調べた。
病気は無数に存在し、自分に当てはまるものはいくつもあった。

友人Nの病名診断は『統合失調症』で、それは完治の方法はまだないと言われている。

もし私も統合失調症だったら、こんな薬を一生飲まなくちゃいけないのかと
この先の人生に嫌気がさした。
本当に自分の人生に、こんな自分に嫌気がさした。

リビングにある薬箱の引き出しに手をかけて
大量の薬をゴミ箱に捨てた。

そして母に『もう病院はいかない』と言った。

それから私は一度も病院には行かなかった。結局ちゃんと病名も聴かずに。

だけど私は逃げたわけじゃない。
そう思ってる。

それから約1年後不安定な日々は続きながらもアルバイトをはじめる。
病院や薬に逃げたいと思った日もあった。

けれどその度、私は自分は病だったのではなく、
病と言う言葉に逃げ込んだだけなんだと噛み締めた。

外に出る事が増え少しづつ生きている実感を取り戻した。

そんな中、高校の友人にバンド(BEBE)のボーカルを誘われる。
こんな自分をボーカルとして誘ってくれる事に私は身震いを覚える程嬉しかった。

作詞作曲、練習、ライブ、やる事が沢山あった。
何年かぶりに『楽しい』と思った。

バンドのおかげでしばらく聴いていなかった音楽も聴き始める。
あるアーティストさんの音楽に救われる。

そして今、私はこうしてBEBEのもとで唄い手を志している。

この話しはたかだか私の一例ですが
とても大事な経験でした。

私は、あの時に診断を受けていたら今はないかもしれないと思う。
今もあの頃のように薬を飲み、無の中を彷徨い、多くの感覚(感情)を失っていたかもしれません。
そう考えるとすごく怖い。一寸先には闇が広がっている気がしてしまう。

私は精神というものの病は紙一重だと思っています。
意識の上での病が、無意識になるのなんて本当に一瞬で、
誰もがこういった予備軍なんだと思います。

ストレスの発散が上手く出来なかった場合に少なからず、情緒の不安定を感じた事があると思います。
それも精神科に行けば病名がついてしまう。

しかも精神病の診断は、消去法で判断を下すことが大半だと言う。
という事は今まで実例がなかった症状等はどう判断されるのかと疑問を持ってしまう。

しかし最終的に『どこかに』当てつけられ、くくられてしまうのが現状です。

何故かと言うと医者は診断をして薬を処方しなくてはならないから。(もちろん全てがそうなわけではないですが)
そして、家族も、本人も、それを(診断、薬)求めてしまっているから。


私が一番に思う事は、精神病に答えはないと言うこと。
そしてそれを周りや本人が認識するべきだと思もう。

事実実例が増えすぎて病の種類だって増加しつづけてる中、
教科書から学んできたお医者さんに
いったい何が出来ると言うのでしょうか。

処方した薬は本当に合っているのか、
本当に必要なのかも実験状態。

そんなものに依存しなくてはならない世の中、家庭、人間関係にも問題があると思ってしまう。
家族へのカウンセリングや、指導もまだまだ足りないのも現状。

ただ私は精神医療をコテンパに責めたいわけではない。仕方のない事だし、昔より改善もよく見える。

世の中だって差別はあるもののそれに対する変化はよく見られるようになった。家族の気持ちだって痛い程に分かる。

けれど、一つ言いたいのは精神病に対して誰もドクターにはなれないと言うこと。

今の精神科の医者はドクターではなくコンサルタント(相談相手、カウンセラー)であると思います。

逆に言えば、全ての人がコンサルタントになれるのです。

しかしそれは完治させる力もなければ、逆に傷をも負わしかねない人間関係です。

精神病に限らず全てがそうでしょう。

自分しか知らない人間たちが、誰かを理解する事なんて不可能なんです。

そして薬もそう。
一人一人に合う薬を作るなんて不可能なんです。

薬も治すものではない抑えるだけのもの。
使い方を間違えば抑圧にもなりかねない。

だから結局医者がいても、家族や友人がいても『治せる』わけではないと言う事です。


でもそんなことを悲しむ必要はないと思う。
無敵なヒーローがいなかっただけの話しだと思うから。

私の経験で言えることは、

克服への道は自分で自分と闘うことのみだったこと。

誰も責められない、何にも逃げれない。

そんなことを学んだ期間だった。

誠実に真っ当に生きる事しか出来ないことが分かった。



古くからある言葉は本当に的を獲てる。
『病は気から』

その通りだと思う。
『病は他から』ではなく、自分の気からなんでしょう。

病の克服への道は、自覚と、それからの意志だと私は思う。



現実は厳しい。きっとそれだけは世の人、全て平等に。




無敵なヒーローはない。

ただ自分を変えるほどの引力をもつものはあると思う。
私にとってその一つが音楽でした。
ギターが未だに下手な私だけど
やるほどに返ってきてくれた。
歌もそう。

音は、どこかの壁にあたって必ず返ってくる。
頑張りを認めてくれるかのように。ずっと見てくれていたかのように。

私は歌は一生歌っていたいと思う。


友人のNは、
入退院を何度か繰り返したのち、
リハビリを含め、うちの家族とバンドをはじめた。
日常生活を取り戻す為に非常勤からはじめた保育士の仕事を、
現在は週五日間、
毎月働いている。

趣味でバンドをやりながら、
その仲間と肩を組みながら懸命に生きてる。

私も一緒に肩を組ませて頂きながら、
これからも生きていきたいと思う。

私の周りには精神の病を抱えた友人や身内がいる。
もしかしたら私もその一人、あなたもその一人かもしれない。

最後に友人N、彼女が演奏会で私に言った言葉を
私自身に、そして皆さんに贈ります


『諦めない。絶対に』


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みんな外へでましょっ!

雪が降ってる荑荑荑荑

2009年1月22日木曜日

小指を本気で愛す方法

Uraのブログ-090123_1125~01.JPG
復活パワーアップUraです。

最近同居人の陽子と布団の敷き方を変えてみました。

あら陽子さま見てみなさいなんだかお部屋が広くみえるわよ。

こんな事で簡単ミラクルチェンジに成功したわけです。

模様替えっていいですよねっ☆


話しは変わって
唐突ですが、
私人より小指が短い気がしています。

一応バンドでギターも弾いたりするんですがこの小指がものすっごい障害になってくるわけです。

楽器をやる人は絶対指は細くて長い方がいいですね。

私の指は見ての通り短く寸胴なわけです。

アーメン小指ってことです。

今日はこんなとこでm(__)m