2012年1月28日土曜日

楽しい話しをする為に

相手の嫌なところを見ると疲れてしまう。

どうして? と心が悲しんでしまう。

「分かって欲しい」なんて言葉に出してしまう。

そんな状況になるほど、相手の顔に気怠さが漂う。


どんなに正当なことを言っても、
相手に響くわけじゃない。

そんな状態でどんなに訴えたところで
見てごらんよ、相手ははじめから蓋をしめてやいないか?


思い返してみれば、
私は自分のことを棚にあげていた。

それは些細なことでも、棚にあげていたに違いない。

そんな人の言葉を誰が聞くっていうの。


文句を言う前に、自分の悪い部分を見直そう。

分かってもらえないなんて幻想なのかもしれない。

それを作り出してるのは被害者づらした私の瞳だ。

自分には甘いくせに、他人の怠惰さには敏感なのさ。

嫌んになる。

もっと楽しい話しをしよう。

その為にまずは、自分を見直すよ。

2 件のコメント:

urume さんのコメント...

はいっ!

かいら さんのコメント...

みんな十人十色で色んな性格あるから、かみあわないときあるけど、それがストレスにならないように工夫してます(●^ー^●)