相手の嫌なところを見ると疲れてしまう。
どうして? と心が悲しんでしまう。
「分かって欲しい」なんて言葉に出してしまう。
そんな状況になるほど、相手の顔に気怠さが漂う。
どんなに正当なことを言っても、
相手に響くわけじゃない。
そんな状態でどんなに訴えたところで
見てごらんよ、相手ははじめから蓋をしめてやいないか?
思い返してみれば、
私は自分のことを棚にあげていた。
それは些細なことでも、棚にあげていたに違いない。
そんな人の言葉を誰が聞くっていうの。
文句を言う前に、自分の悪い部分を見直そう。
分かってもらえないなんて幻想なのかもしれない。
それを作り出してるのは被害者づらした私の瞳だ。
自分には甘いくせに、他人の怠惰さには敏感なのさ。
嫌んになる。
もっと楽しい話しをしよう。
その為にまずは、自分を見直すよ。
2 件のコメント:
はいっ!
みんな十人十色で色んな性格あるから、かみあわないときあるけど、それがストレスにならないように工夫してます(●^ー^●)
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