2011年10月24日月曜日

青春の輝き

こんばんは。ウラです。



土曜日は妹の合唱コンクールを見に行ってきました!!



妹は中学3年生で、

今年で最後の合唱コンクールでした。



練習期間は「このクラスは下手だ」

と言われ続けていたらしのですが、



最後の一週間追い上げて、

結果、「銀賞」を取ることができました。



妹が堂々と歌う姿や、

銀賞をとって喜んでる姿に

心が温まる一日でした。



大きな行事を終えてこれからは受験に向かいます。





今考えると、受験というのは

人生はじめての闘いだったなと思います。



そんな闘いに、

あんな小さかった妹が挑むのかと思うと

もう大人なんだなと感じます。



私もここまで歩んで来たように、

妹もこれから多くのことと闘い、悩み、喜ぶのかと思うと、

胸が締め付けられる思いです。





母校にいって懐かしい気持ちになりました。

机や椅子が小さく感じたな。

体つきはそんなに変わってないはずなのに、不思議。



中学校時代というのは

私にとって複雑であったけど、

今考えるととても愛おしい場所でした。



そこに級友がいること、先生がいること、

青春があること。



今その瞬間を生きてる妹がまぶしく思えた一日でした。

1 件のコメント:

かいら さんのコメント...

私は兄弟いないから、そのような感情をもてませんでした。
だから兄弟がいたらなぁってよく思います。