こんばんは。ウラです。
土曜日は妹の合唱コンクールを見に行ってきました!!
妹は中学3年生で、
今年で最後の合唱コンクールでした。
練習期間は「このクラスは下手だ」
と言われ続けていたらしのですが、
最後の一週間追い上げて、
結果、「銀賞」を取ることができました。
妹が堂々と歌う姿や、
銀賞をとって喜んでる姿に
心が温まる一日でした。
大きな行事を終えてこれからは受験に向かいます。
今考えると、受験というのは
人生はじめての闘いだったなと思います。
そんな闘いに、
あんな小さかった妹が挑むのかと思うと
もう大人なんだなと感じます。
私もここまで歩んで来たように、
妹もこれから多くのことと闘い、悩み、喜ぶのかと思うと、
胸が締め付けられる思いです。
母校にいって懐かしい気持ちになりました。
机や椅子が小さく感じたな。
体つきはそんなに変わってないはずなのに、不思議。
中学校時代というのは
私にとって複雑であったけど、
今考えるととても愛おしい場所でした。
そこに級友がいること、先生がいること、
青春があること。
今その瞬間を生きてる妹がまぶしく思えた一日でした。
1 件のコメント:
私は兄弟いないから、そのような感情をもてませんでした。
だから兄弟がいたらなぁってよく思います。
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